かわさき多摩川マラソン(ハーフ)、第42回川口マラソン(ハーフ)欠場記(2024年11月17日、12月1日)




2024年は散々な1年でした。
1月の勝田全国マラソン(フル)も4月の長野マラソン(フル)も原因不明の体調不良で欠場、この体調不良は前年(2023年)秋から続いています。
この1年半でフルマラソンは9戦中6戦欠場と異常な状態ながらも、検査しても内科的には異常なし。
さすがに異常なので原因追求のために2024年5月以降はフルを回避、2024年秋はハーフ2戦だけにしました。
その2戦がかわさき多摩川ハーフと川口マラソンだったのですが、結果は両方とも欠場。
これまでと違うのは8月に引いた風邪から副鼻腔炎になったことですが、欠場時の症状はこれまでとは違う症状なので、体調不良の原因が副鼻腔炎という感じではありません。

本稿は副鼻腔炎の症状が良くなったり悪化したりしていてなかなかな書く気になれず、気がついたら2025年1月も終わろうとしています。
ずいぶん気が抜けた感じですが、備忘録と今後の参考に書き記しておきます。

2025年1月22日



【かわさき多摩川ハーフ 欠場編】

7/15にエントリー、5250円+手数料288円、計5538円。
初出場の大会です。
MINATOハーフと世田谷246ハーフも検討したのですが、いずれも参加費1万円と高くて抽選なので回避して先着順の本大会にしました。
しかし物価高騰のせいかドサクサに紛れてなのか、都内の公道使用ハーフは1万円が当たり前になってきました。

10/30、ゼッケン、RSタグ、不参加時の返信用封筒が届きました。
参加賞は当日引き換え、参加案内はネットのPDFのみで印刷なし。
ペーサーがいましたが、キロ4分45秒(1時間40分)には着いていけないでしょうからキロ5分(1時間46分)が目安かと思っていました。
(この時点では出る気満々だった)
参加賞は川崎市制100周年記念でTシャツとタオルのダブルと豪華、荷物は1つにまとめて荷札をつける方式、給水7ヶ所、制限は2時間48分、非公認コース。


大会2週間前に風邪をひきましたがだいぶ良くなってきたので、まあ出られるだろうと思っていました。
しかし直前にまた少し風邪気味になるも、参加はできるだろうと思っていました。

最近はキロ5分半弱で10kmを走る練習ばかりを続けていますが、練習ではまだ10km50分は切れません。
それを考えるとハーフ1時間45分は厳しいかなという感じでした。
天気予報は気温17-19度と高め予報、まあそんなに速くは走れないから気にならないだろう。
と、思っていたのですが・・・・。

なかなか風邪が抜けず咳と痰が出る状態が続きました。
この5年間のタイムを考えたら、もう一度1時間40分を狙うつもりで出たいところですが、体調的にも練習的にもそれは無理。
1時間47分でも上出来かな、なにしろ10km超を走ったのは3月が最後です。
加えて病み上がりですから、まずは出走すること、そして完走すること、タイムはその次と考えていました。

そして大会当日の11/17、5時に目が覚めた時は行く気でした。
でも起き上がったら、なんか行きたくない感じが。
熱はなく(36.0度)、空咳が少し出て、なんだか倦怠感があって筋肉痛もうっすらと。
もう一度横になって様子を見たけど、行きたさが全く湧いて来ない。
身体が嫌がっている状態で無理して行ってもなぁ、この半年は10kmまでしか走ってないから身体が怖がっているのかな。

風邪は医者の処方薬を飲み終わりほぼ治ってから一週間経っていたのですが、前日にまた体調が良くなくなって市販の風邪薬を飲んでいました。
ベランダに出たら小雨で肌寒くて絶好の天候、予報ほど気温は上がらなさそうな感じです。

結局、6時までダラダラして欠場を決めました。
走りたくない。

熱はないけどなんだか身体の芯に熱がある気がして、氷嚢を当ててもう一度寝ました。
氷嚢を当てると少し楽になるのです。
一寝入りして目が覚めたら10時、頭痛がうっすら、ああ身体が嫌がってるんだなと思いました。

昼過ぎに買い物に行ったのですが、このときには歩くだけで身体が重かった。
これは昨年来何度も経験した症状と同じです。
この状態では欠場するしかなく、無理して行っても完走は無理。
関門に間に合うかどうか以前に、たぶん途中で脚が止まっていて走れなかったでしょう。

しかし直前は3日間休足したり大会に備えて生活していたので、それで結局欠場となるとヘコみます。
数日前に大会の荷造りをしたとき、さすがに今回は確実に出場するからRSタグ返却封筒を破り捨てようと思ったのですが、なんとなくやめておきました。
結果的にはそれが正解で、ひょっとしたら無意識に身体からアラートが出ていたのかもしれません。

昼過ぎに返信用封筒に110円の切手を貼って返却しましたが、先月から郵便料金が大幅値上げされたばかりなのがちょっと悔しかった。
参加賞は当日渡す方式なので、手元にはゼッケンしか残りません。


数年続く謎の体調不良の原因究明のために、今シーズンはフルを回避して体調不良が再発するかどうかを観察しています。
内科的には異常はなく、残る可能性は男性更年期か精神的なものか、あるいは別の重大な病気ぐらいしか考えられません。
(注:このときはまだ副鼻腔炎の可能性は考えていなかった)

もしフルにエントリーしなければ体調がいいのならば、精神的な問題だと結論付けられます。
たしかにフルマラソンは負担は高く、練習もしっかりしないと出るのは怖い。
還暦過ぎると年齢的にフルは身体が嫌がるのかもしれない、おそらくそれが原因なんだろうと思っていました。
しかしハーフすら出られないとは。
もう年齢的にハーフも無理なのか、それとも今回は純粋に風邪の影響だったのか。

62歳はランナーとしては若くはないけど、タイムはともかくまだまだ走れるはずです。
ハーフに出走すらできないのは結構深刻です。


私はドクターストップか関門アウトになるまで大会で走り続けるつもりでしたが、まさかスタートラインにすら立てないとは考えもしませんでした。
来週は赤羽月例、再来週は川口マラソン(ハーフ)と続くのですが、さてどうなるか。
もし今後もハーフにすら出られないとなると、月例マラソンで10kmだけに出る半引退になるかもしれません。
なんだかそれでもいい気がする、というか仕方がないよね。


目先の予定ですが、もし翌週の月例に出たらその翌週にハーフと2週連続になり脚的にはきつい。
でも月例で調子を見てからハーフに出るという手もあるので、身体と相談しましょう。


欠場後の体調ですが、翌日も風邪っぽい症状、毎度お馴染みの感じでした。
ひょっとしたら自律神経失調症かもしれないと思い始めた矢先、翌々日に別の病気の検査で受けた脳MRI検査で副鼻腔炎と診断されました。
昨年のMRI検査では副鼻腔炎の「疑い」と診断されていたのですが、今回は疑いではなく断定されていました。
(ちなみに脳MRIは動脈瘤の疑いがあるので、毎年検査するようになりました)

8月に風邪を引いたのをきっかけに9月に副鼻腔炎になり、ここ数ヶ月は治りかけては再発を繰り返していました。
脳MRIに写っているということは、まだ治っていないことが症状だけではなく映像でも確定された訳です。
ひょっとしたら、それが原因かもしれません。
でも副鼻腔炎は頭痛と鼻水が主症状、ここ2年ほどの不調とは症状が違うんだよなぁ。



【川口マラソン(ハーフ) 欠場編】

続いてはかわさき多摩川ハーフの2週間後の川口マラソン欠場編です。

まずエントリーですが、9/2にエントリーしました。
手数料込みで5802円、ハーフの部は9月4日20時50分頃定員になり、10キロの部は9月8日20時05分頃定員になったそうです。
結構人気があるので、出たい人は要注意です。

11/19、かわさき多摩川ハーフ欠場の翌々日にTシャツ、ゼッケン、RCチップ、おしるこ・コーンスープ券が届きました。
手荷物は同封されているタグ(ゼッケン等印刷済み)をビニタイで荷物に取り付ける方式なので、荷物は1つにまとめないといけません。
パンフレットは立派な冊子ですが選手名簿はなくてほとんどが広告、コース図もついていないのは残念。
コース決定と印刷タイミングが合わなかったのかな。
(ちなみに参加者名簿はネットで公開していました)
給水所は以前4ヶ所だったのですが、5ヶ所に増えたのかもしれません(コース図から読み取れない)。

かわさき多摩川ハーフの翌週が赤羽月例でしたが、月例の前日になってまた副鼻腔炎っぽい感じで頭痛が再発して欠場。
この様子ではたぶん川口ハーフも欠場かなと思ったら、その通りになりました。
2週連続で走ったら脚が心配だったので月例に出るかどうか悩んでいたのですが、脚どころか身体がこれじゃ・・・。


大会6日前に内科で副鼻腔炎の治療を再開、これで3ヶ月間で5回目の治療です。
ずっと内科に通っていたのですが、さすがに5回目となるともう耳鼻科に行った方がいいと匙を投げられました。
(もっと早く言ってよ)
それで耳鼻科へ行きCTを撮ったら、やはり重度ではないけど副鼻腔炎でした。
運動禁止ではないとのことでしたが、頭痛が続いていて出場はほぼ無理でしょう。
頭痛はロキソニンでだいぶ抑えられるのですが、服薬中に大会に出るのもちょっと。
一応大会前日まで様子を見ましたが、結局欠場しました。
その日のうちにRCチップを郵送で返却して終わり。


副鼻腔炎ですが、1年前(2023年12月)の脳MRI検査でも副鼻腔炎の疑いと書かれていました。
しかし、かかりつけの内科医は何も言わず、無症状だったので私も気にしませんでした。
副鼻腔炎の主症状は鼻水、鼻詰まり、後鼻漏が有名ですが、頭痛はなく鼻水もさほど気になりません。
2024年9月ごろから頭痛が出て鼻水も増えましたが、それまでは副鼻腔炎っぽい感じはありませんでした。


川口ハーフ欠場の4日前に内科から耳鼻科に変え、その後も通院しています。
最初は1週間後に再通院、それからは2週間後、1ヶ月後と、間隔が空きながら薬の量も減ってきました。
これを書いている時点(2025年1月22日)で耳鼻科受診から2ヶ月弱、ずっと続いていた弱い頭痛はほぼ消えてました。
でも服薬はまだ続いていて、完治はまだ先のようです。

ここ数年の謎の倦怠感と副鼻腔炎の症状は違っているので、これまでの不調の原因が副鼻腔炎とは思えません。
でも副鼻腔炎が治れば全てが解決する可能性もゼロではないので、治療を続けるしかありません。


結局、2024年は走れたのがハーフ1戦だけ、月例10kmには3回出たとはいえ大不調の1年でした。
なにしろフル2戦欠場、ハーフ2戦欠場、低迷が続き底が見えません。
最後にフルマラソンを走ったのが2024年2月、それ以降は練習でも10kmまでしか走っていません。
このままフェイドアウトとなるのかもしれませんが、もう一踏ん張りしてもう一花咲かせたいものです。





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