2026年東京ニューイヤーハーフマラソン(2026年1月11日 ハーフマラソン)

順番に読んでいただいても、興味ある部分にクリックして飛んでいただいても結構です。



   1 【大会データ】

   2 【エントリーから大会直前まで】

   3 【レースの様子】

   4 【レース後の振り返り】

   5 【タイムと写真】


****** 大会データ ******

----- 大会寸評 -----

新年の走り染めとして定着した大会、昨年から東京ニューイヤーハーフマラソンに改名したが、名前以外はコースも運営も(良くも悪くも)従来通り。
コロナ禍前の最盛期は上流と下流の2コースで各3ウエーブの計6組だったが、今年も参加者(ハーフの部)を6000人と絞り、上流コースのみで5ウエーブだった(昨年は6000人で4ウエーブ)。 運営は手馴れたもので安定しているが、給水は今ひとつでコースも混雑する場所があるのはどうにかならないものか。
河川敷なので景観に乏しく、沿道の声援もわざわざ応援に来てくれた走友会がいる程度でさみしいが、場所柄致し方あるまい。
風が出たら埃がひどく逃げ場がないとか雨が降ったら会場内がぬかるむなど河川敷大会独特の欠点はあるが、 常連の猫ひろし選手などゲストランナーも多く華やかさも感じられ、都内からのアクセスも良いなど、新年走り染めには最適だ。
市民マラソンの完成系の一つと言って良いだろう。
河川敷コースを毛嫌いする人もいるが、一度は出てみて欲しい大会だ。
----- 概要 -----

種目:ハーフマラソン、10km、2kmペアラン
最寄り駅:京浜東北線 赤羽駅から徒歩15分、南北線 赤羽岩淵駅から徒歩7分。
歩道が狭く以前は信号待ちなどで渋滞して会場着まで時間がかかったが、最近はウエーブスタートのせいかあまり混雑はしない。
でも赤羽岩淵駅からの会場入りが近くておすすめ。
スタート時刻:9時半から10:10まで10分おきの5ウエーブ
参加者数:定員 ハーフ6000人、10km1500人、2kmペアラン400人
完走率:未発表
制限時間:2時間30分だが完走記録には3時間近い人もいた
関門:あり、あり、ハーフは折り返しの関門が11:15閉鎖なので、最終ウエーブスタートだと11km地点を1時間15分までに通過する必要がある
参加資格:高校生以上
受付方法:ネットのみ
申込方法:先着順だがあせらなくてもすぐには埋まらない


----- コース・計測 -----

計測方式:両足につける独自の帯状の使い捨てチップ
計測内容:フィニッシュタイムのみ。ネット計測あり。昨年あった10km地点のセンサー(たぶん不正ランナー検出用)はなくなったようだ
記録検索:あり。というか完走証ダウンロード画面で見る。ナンバーカードを入力するので氏名検索は不可
また大会3日後に公式HPにPDFで結果一覧が公開された(順位は10歳刻みと総合順位の2種類) 記録証:web発行

不参加時の計測タグ返却封筒:なし。使い捨てチップ。
ペースセッター:なし
ゼッケン枚数:一般は1枚、陸連の部は2枚
ゼッケン番号順:申告タイム順だと思う

コース:荒川河川敷 新荒川大橋野球場スタート、幸魂(さきたま)大橋先を折り返すコース。
高低差は土手に上がる場所と折り返し付近程度で、比較的フラット。
コース上トイレ:仮設があった。
アップ場所:ランナーエリアの野球場やコース下流
キロ表示:1kmごと

スタート方法:5ウエーブ、昨年より1ウエーブ増えた(定員は同じ)
ウエーブ内でのブロック分け:AからDまであるようだ(全ウエーブかどうかは不明)
ロスタイム:3ウエーブCブロックで1分程度
給水:5ヶ所、数は十分だが量が少なく、またコップが少ない(手が足りない)場所があった
スペシャル給水:なし
給食:なし
私設エイド:なし
スポンジ:なし
スタート前給水給食:なし
ゴール後の飲食サービス:ヤマザキランチパック、経口補水液アクアソリタ


----- 環境 -----

声援:河川敷なので少ない。走友会の人などが来ている程度
仮装:あまりいない
参加賞:なし
完走賞:完走メダル、フィニッシャーズタオル
参加費:7300+手数料438=7738円、1万円追加すると快適なプレミアムランナーになれるそうです
荷物預かり:あり、事前配布のビニール袋に同封されているナンバーカードシールを貼って預ける
着替え場所:更衣テントあり、混雑度は不明

会場トイレ:仮設多数、個室はともかく男子小用はさほど混んでいなかった
事前郵送物:ゼッケン、荷物袋とステッカー、計測タグ
大会プログラム:参加者のみ閲覧できるネット公開PDFのみ、選手名簿兼用なので参加者のみ閲覧可能らしい
写真屋:オールスポーツ
招待選手:猫ひろしさん、SUIさんなんど多数
気温など:
8:00 晴れ 気温13.5度 湿度44% 南南西の風3m
9:00 晴れ 気温13.5度 湿度41% 南西の風3m
10:00 晴れ 気温14.7度 湿度34% 南西の風4m
11:00 晴れ 気温15.9度 湿度34% 南西の風3m


----- 個人データ -----

体重、食生活: 前日の体重52.45kg、体脂肪率5.0%、夜食をなるべく食べないようにしてから52kg台をキープ中
ウエア:
ニューバランス高機能帽子、NoLimit黒銀手袋、リストバンド、NIKE Pro 黒長袖シャツ、CW-Xロングタイツ(黒青)、ミズノ紫靴下、
板橋シティの紫ウエストバッグに喘息発作止め吸入薬を入れて走った
シューズはNIKEヴェイパーフライNEX%2(白青)
ダメージ:
ダメージは左内くるぶし痛、ぶつけた形跡はないけど右足がぶつかったようだ
はじめて右足太腿膝上の外側筋肉痛が強く残ったことを考えたら、右足が回外してかかとが左くるぶしにぶつかったのかもしれない
右臀部付近痛(レース前から痛かった)


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【エントリーから大会直前まで】

昨年(2025年)4月の長野マラソンは32kmで脱水でリタイヤしましたが、それ以降ずっと体調が悪く、5月中旬に喘息発症が判明しました。
35年ぶりです。
喘息治療が始まりまだ体調が戻らない6/6、大会の案内メールが届きました。
今回は5ウエーブ、8/1エントリー開始
6/5付けで公式HP(昨年大会)に下記発表がありました

例年[7月1日~11月30日]をエントリー期間とさせていただいておりましたが、関係各所との協議や安全面を考慮した運営準備に時間を要するため、下記の通りエントリー期間を短縮して募集をさせていただくこととなりました
<エントリー期間>
8月1日(金)~10月31日(金)

7/2、2026年大会のHPがオープン
8/1、喘息中ながら久々4+8kmジョグができたのでエントリーしました。
申告タイムは1:45:00、7300+438=7738円。
、 欠場した水戸黄門漫遊マラソンのゆずれーるポイントがあったが全額ポイント支払いはできず、1円だけクレカ払いにした
この時点では喘息で出られるかどうか不明、もし出られなかったら本当に大会は引退かなと考えていた
8/26、申し込み総数5500人突破(定員7900人)、昨年より早いペースとのこと。
9/8、6500人突破
9/24、ハーフ一般の部定員に達する
10/31、申し込み締め切り、10kmと2kmペアランは定員に達しなかったようだ
12/5、事前送付を開始したとメールが来る、透明のOPP封筒で送付されるため昨年はDMと間違って捨てた人が多かったらしく注意書きがあった
12/13、ゼッケン到着、9:50スタートで昨年同様第3ウエーブ
12/15、安全ピンは封入していないなど注意喚起メールが届く。安全ピン持ってない人もいると思うが環境優先か
1/8、当日持ち物・大会プログラム公開を伝えるメールが来た。
大会プログラムは参加者のみ閲覧可(パスワードはメールに書いてある)だが、参加者名簿が載っているからのようだ。
今回は5ウエーブで俺は9:50の第3ウエーブだった(第1ウエーブが9:30、ラストは10:10)
1/9、大会2日前になって、数日前に走ったときに痛めたらしい右臀部が痛む。あと夜中に足が攣った。当日の予報は気温は13度だけど強風らしい。やれやれ。
今回の目標はまずは完走と言いつつも本音はキロ5分弱で1時間45分がマスト。
しかし数日前から4ヶ月ぶりに喘息発作が出て体調イマイチ。
出られないかもしれないなぁ、と考え出す。
1/10、大会前日、喘息はまあまあ。明日の体調次第だけどなんとか行けそう。でも風が強そうだけど。
前日になってようやく荷造り、ウエストバッグに喘息発作止めの吸入薬と失速時の防寒用カッパを入れて持って走ることにした。
(当日は気温高めだったのでカッパは陣地に置いて走った)
フルはともかくハーフはいつも丸腰で走るのだが、喘息の薬がないと怖い。荷物持って走るハーフは2003年のハーフデビュー戦以来だ。
ウエストバッグはフルを走る時に愛用しているドリンクホルダー付きではなく、板橋シティの参加賞の小さなポケットだけのものにした。


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【レースの様子】

月例マラソンを除けば昨年4月の長野マラソン(32kmで脱水リタイヤ)以来の大会、しかも後で気づいたけど今回が20回目の参加。
2003年、マラソン2年目にして初めて走ったハーフがこの大会で2時間15分で完走しました。
その後毎年の大会始めに出続け、故障で3年間出られなかった時期とコロナで大会中止の1回を除いて皆勤、完走。
時期的に天候も穏やかで制限時間も2時間半と緩め、場所的にも参加しやすい大会で、この大会に出られなくなったらもうランナーとしては終わりかなと思っている大会です。

昨年は病気だらけの1年でしたが特に5月に35年ぶりに発症した喘息が難敵で、一時期は歩くだけで苦しくなっていました。
まともに走れるようになったのが治療5ヶ月後の10月、推測ですが粉の吸入薬がうまく吸えていなくて長引いたのかもしれません。
(テリルジー200服用、強く奥まで吸い込むのがコツのようです)
喘息もあって練習は10km走だけ、ペースは喘息前と同じで、頑張れば10km55分を切るけど50分は切れない状態です。

ハーフに向けて12月に21kmジョグを3回するつもりでしたが久々の21kmジョグで風邪をひいてしまい、2回止まりに終わりました。
元旦に21kmジョグをして計3回をなんとか達成しましたが、いずれも2時間10分程度と低レベルでした。

恒例のこの大会ですが、ここ数年は腹痛で失速、転んで失速など失敗レース続きでいいところがありません。
ですから今年こそは頑張りたかったのですが、大会4日前から4ヶ月ぶりの喘息発作が出ました。
喘息も飼い慣らせてきたと思っていたのでショックでしたし、右足付け根も練習で痛めたらしく少し痛むし、これは初の欠場かと覚悟しました。
時期的に寒いでしょうし今年は風が強そうなので、この体調では出ない方がいいかもしれないと弱気になりました。
喘息は前日になってなんとなく出られそうな感じにはなりましたが、当日朝の様子によっては欠場するかも。

当日は6:15に起きてベランダに出てみたら、気温はぬるい感じで寒さの心配はなさそうです。
普通なら寒い方が走りやすいのですが喘息持ちにとって低気温は発作リスクがあるのと、途中で失速するかもしれないので気温は高めの方が助かるのです。
予報では10時で気温14度と高めですが風は5m、やはり風は強くなりそうです。
体調ですが喘息の息苦しさがややありますが、まあ走れそうです。

朝食はシリアルとバナナを食べ、7:20にはシャリバテ防止のためにフィッシュバーガーとバナナも食べて、気管支拡張剤のモンテルカストと花粉症薬のザイザル、脚の攣り防止に芍薬甘草湯を飲みました。
喘息の飲み薬は夜だけ飲むのですが、少しでも発作を抑えたくて朝も飲んでおきました(本当は良くないのかも)。
いつもなら会場で塗る日焼け止めですが、強風を考えて家で塗っておきました。

8:00に家を出ましたが風はあるけどぬるい感じ、喘息の調子は相変わらずイマイチ。
第3ウエーブで9:50スタートと遅めだし強風の中で現地で待つのは喘息的に悪そうなので例年より遅く出たのですが、車中で考えたら赤羽岩淵駅着が9時ですから少し遅すぎかも。
まあ体調的にもアップなどは簡単にしかしないつもりですし、間に合うでしょう。
地下鉄南北線内はランナーが多く、これも例年より遅く出たからだと思います。

8:50に赤羽岩淵駅に到着、途中の混雑もなく9:05に会場入り。
会場は今年からランナーエリアがなくなって出入りは自由ですが、陣地に置きっぱなしにする荷物の盗難がやや心配かな。
昨年とほぼ同じ場所に陣取り、気温が予想より高めのようなので失速したときの冷え対策のカッパは持たず、ウエストバッグには吸入薬だけを入れました。
9:12にゼリーを飲んで荷物を預け、さて出陣です。

スタートまであと30分ほどのタイミングでトイレに行きましたが、そこそこ混んでいる程度でした(男子小用)。
アップは軽くしましたが、脚は軽いけど喘息がイマイチで、4ヶ月ぶりに発作止めの吸入薬を吸ってスタート待ちの行列に並びます。
第3ウエーブはDブロックまであったようで、私のCブロックはそこそこ後ろです。
少し出遅れたかな、まあロスタイムや混雑が気になるほど速くは走れないだろうけど。

録音のファンファーレが鳴って号砲、ロスタイムは1分ぐらいかな。
この位置なので序盤は混んでキロ5分05秒、スタートダッシュができないのは混雑だけでなく体が動かない感じがします。
2kmも5分08秒とほぼ同じペースですが、ハーフの入りなら4分40秒は切りたいところですけども速く走れない。
調子も上がらないしどうせこのままズルズル落ちるだけだろうし、早くもリタイヤを考え始めます。
無理したところで発作で苦しむのは自分だし、キロ6分を超えたらやめようかな、呼吸がおかしくなってきたときも止めどきかな。
もしリタイヤとなったら4月の長野マラソンは欠場かな、ハーフすら完走できないのに遠征してフルマラソンに出るのもねぇ。
ひょっとしたらこのままフェイドアウトして、昨年のこの大会が最後の完走大会になるのかもしれない。

狭い河川敷だから収容車は来たとしてもワンボックス程度、乗ることは期待しないほうがいいし来たとしても遅いだろうから、リタイヤするなら自力で帰らなければ。
それを考えるとリタイヤの決断は早いほうがいい。
しかしハーフすら完走できないようだと、もう引退だよなぁ。
そんな考えがぐるぐると脳内をまわります。
まあ5kmまでは様子見かな。

昨年末ごろはキロ5分弱で走って1時間45分が最低ラインと思っていましたが、すでにそれは不可能な状態です。
タイムどころか、この感じでは完走も危うい。
当然ながらほぼ抜かれっぱなしです。

心配していた風は気にならず、たまに横風が吹く時はあるけど最後まで風には苦しめられませんでした。
ずっと曇りでしたがスタートしてすぐ晴れて体感温度は急に上がったけど、ペースが上がらないから汗はかかない(気がする)。
背中の汗が腰まで落ちて汗だくの女性ランナーの後ろ姿を見て、そこまで頑張れるのが羨ましく感じます。
ペースはじわじわ落ちて4kmで5分32秒、このまま落ち続けたらリタイヤかな。

どこまで走れるかわからないけど、リタイヤを考えながら走ります。
給水は全てスポーツドリンクを取りましたが、どこも量は少ないしコップが少なく手が間に合ってないところがあった。
一時期は改善されたけど、このあたりがこの大会の悪しき伝統なんだよなぁ。

第一ウエーブの先頭が対向車線に戻ってきたけど、昔は芸能人が売りだったけど最近は駅伝の大学生選手推しになった感じがする。
まあ今年も猫ひろしさんとかが来てはいたけど。

5kmが5分30秒でしたが、6kmからは5分25秒まで上がりました。
無理して上げている訳ではないので、少し体が乗ってきたのかもしれません。

一昨年は転んで昨年は歩いた8km付近の坂を今年は走って上れました。
(それが普通なんだけど)
考えてみたら昨年ここを歩いたのは、すでに相当バテていたんでしょう。
ひょっとしたらすでに喘息気味で酸素不足だったのかもしれない。
すごくレベルの低い話ですが、この坂を走って登れたのは一つ目の収穫だったかな。

キロ6分をリタイヤの目安と考えていましたが、あまり無理せずに5分半を切れる走りが続いています。
どうやらリタイヤせずに完走できそうです。
折り返しに向かう土手の上付近でも5分20秒台の前半をキープできていて、6分オーバーどころか5分半を超える気配はありません。
この感じだと復路は頑張れるかもしれないと希望が出ます。

折り返し地点は土手から下った坂の下にありますが、その坂の往復は道幅も狭く毎年混みます。
その上り坂も歩かずに走り続けられたのが2つ目の収穫かな。
これまた低レベルな話ですが。

相変わらずペースは速くはないけど、でも序盤に比べたらましになってきました。
急な体調不良がなければ(タイムはともかく)歩かずに完走はできそうだ。
昨年突然走れなくなった13km地点も無事クリア、ペースが遅いとはいえ昨年よりはましなレース展開にはなっています。
最後まで歩かないでいけそう、これが3つ目の収穫かな。

12km付近から少しだけ頑張れて、5分10秒前後に上がってきました。
結果的に復路で頑張ることができたのはよかったけどスパートする力はなく、これが喘息発作中のリアルなんでしょう。
それでもペースを上げる努力はしたけど、ちょっと意識が飛びそうになったので無理はしませんでした。
ここに来て多少頑張っても大勢に影響はないだろうし、そもそも頑張れる体調ではないし。

終盤、コース横に倒れて朦朧としているランナーがいました。
誰かがついていたし係員がメディカルランナーを探していたので救助されたと思うけど、そこまで暑くはなかったので脱水ではなく体調不良かな。
それとも速い人は気温に苦しめられたのかな。

河川敷ですから沿道は殺風景だけど、随所に走友会らしき人たちが応援してくれていました。
それはありがたいんだけど、正直この走りでナイスランと言われてもね。
ナイスじゃないことは自分が一番わかっているし。
走りが冴えないと根性も捻じ曲がります。

結局ラスト1kmがベストラップで5分2秒、1回もキロ5分を切れずにフィニッシュ。
後半頑張れたので少しタイムを期待をしていたけど、ゴールしてから時計を見たら1時間50分台。
ああこれが現実か、がっかり。
せめて1時間50分は切りたかったが、それは高望みなんだろう。
走り続けて完走できただけで良しとしないといけないのかな。
ひょっとしたら盛大に歩いた昨年より遅いかもしれない、もしそうなら相当ショックだ。
(家で調べたら今回の方が5分ほど速くてホッとしました)


今回はあまり汗はかかなかった、というか汗をかくほど頑張れなかった。
給水は全て取ったけど、水分補給というよりも気分転換の意味が強く、これも汗が少なかったから喉も渇かなかったんだろうと思います。

フィニッシュしてスポドリ(経口補水液)、完走メダル、フィニッシャーズタオル、ヤマザキランチパック(卵)、アミノバリュー(粉)を受け取って陣地へ戻り、荷物を受け取る。
トイレに行きたい気持ちはなく汗をかいた気もしないので、シャツも着替えず上にウインドブレーカーとコートを着て帰路に着きます。
このタイムだと会場で余韻を楽しむ気持ちにはなれません。
結局スタート前に1回トイレに行っただけでしたが、家を出るのが遅くて会場滞在時間が短かったことだけではなく気温が低くなかったのが大きい気がする。


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【レース後の振り返り】


タイム(自己計測ネットタイム) 1時間50分31秒(キロ5分14秒)

10km地点まで キロ5分23秒(53分48秒)
11kmからGoal キロ5分10秒


1時間50分台はハーフマラソンとしては20年前の低水準ですが、これが喘息患者ということなのでしょう。
でも20回も出ている大会に不参加(あるいは途中リタイヤ)となると、もう大会に出続けるモチベーションが枯れ果てる気がします。
ですから完走できただけでもランナー引退を回避できて良かったと思うべきかな。
とはいえ、このタイムでは出ない方が良かったと思う気持ちも消せませんが。

この大会の過去の記録と比べてみました。
2012年は1:32:19(ネット)で走れていたものが、3年間の故障明けの2016年には1:40:44まで落ちました。
その後タイムは戻らず、1:40:23、1:45:40、1:45:03と下降線。
2020年に1:39:16と久々の100分切りを果たしたものの翌年はコロナで中止。
2022年以降は1:42:41(下痢で歩く)、1:43:56(終始冴えない走り)、1:46:09(冴えないしコケるし)、1:55:45(謎の不調で大幅に歩く)、そして今年の喘息と、タイムも内容もひどい。
今年こそは上向きたかったのですが。

正直ハーフで完走がやっとということでは、4月の長野マラソン(フルマラソン)に出るのは相当不安です。
まあ延々と歩くようではさらに不安が募りますから、長野への道がギリギリながら閉ざされなかったと考えましょう。

無理に探した今回の収穫は歩かず最後まで走れたことと、後半バテずにペースを上げられたこと。
低レベルのタイムなのでいずれも当然なのかもしれませんが、練習では10kmを全力で走って51分台(キロ5分12秒)ですから、11km以降にそのペースで走り続けられたのは収穫です。
なにしろ10km走ばかりしていたので、10km超が未知の領域になっています。

喘息の兆候が出ていると、無理してもどうにもならないことを実感しました。
とはいえ今回はどうしても完走したかったので、出てよかったとは思っています。
でもこれが遠征でフルマラソンだとしたら出るのが正解か、それとも・・・・。
反省点としては、大会4日前から呼吸がおかしくなった時点で発作止めの吸入薬を吸っておけば少しはマシになっていたのかもしれません。
次回の通院時に医者に相談してみましょう。

大会後、沿道で撮影してくれていた方の動画をYoutubeで見ましたが、序盤も相変わらず酷いフォームでしたが、終盤は右腕が前後ではなく左右に振れていました。
骨盤がうまく動いていないのかな。
また後ろ足も上がっておらず、いろいろ工夫しているのに改善は見られなかったのはがっかりです。

ハーフで1時間50分となると、フルマラソンでは4時間を切れないでしょう。
このタイムでも長野まで走りに行く気になれるかというと、正直行く気持ちにはなれない。
昨年同様、3月あたりに小規模ハーフに出てから行くかどうか決める感じかな。
といっても今やるべきことは大会1週間後の今もおさまらない(むしろ悪化している)喘息発作を鎮めることですが。

今回のように大会数日前になって発作が出るようだと、大会参加自体が難しくなります(特に遠征)。
今後も大会に出続けられるかどうかは喘息との付き合い方次第ですが、今あれこれ考えても仕方がない。
とにかく今できることをするしかありません。


ここ数年は謎の体調不良との戦いが続いています。
それに加えて昨年から喘息になったわけですが、これまでの体調不良が喘息由来だったのではないかと疑っています。
たぶんそんなはずはないし症状も違うのですが、なんとなくそんな気がしています。
まあ真実はさておき喘息とは付き合い続けることになるのですが、歩くだけで息が切れて買い物すらままならなかった時期を考えたら、ハーフを完走できただけでも大きな前進です。
でもランナーとしてはね・・・・・。

今年もまた冴えない結果でしたが、20回目の完走を喜び、来年もまた参加して走り続けましょう。
最近はここと長野ぐらいしか出ていないこともあって、この大会は最後の砦という感じです。
今年は65歳になりますが、還暦以降落ちっぱなしの体調を少しでも上昇させたいものです。


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【タイムと写真】






尻上がりで走れたのは数少ない収穫(レベルが低いけど)




透明ビニールに入ったナンバーカード類、DMと勘違いして捨てる人が多いようです




赤羽岩淵駅から会場へ向かうランナーたち




道路の向こうが赤羽駅から来たランナーで、以前はこの橋付近がすごく混むことで有名でした。
ウエーブ分けのおかげか混まなくなったようですが、でも早めの会場入りの方が安全です。
また赤羽岩淵駅の方が絶対に混まないのでオススメです。




会場が見えてきました
ああ、今年もまだランナーでいられたんだ




この列は缶入りレッドブルをもらう行列、帰りは反対方向に行列ができていました




左がステージで、大きなビジョンでも写しています
Youtubeでも配信していたはずなので、家でも雰囲気が味わえるはず




物販店舗が出て賑やかです




ここからはレース後、雲の隙間から冬の太陽が差しています




小さく写っているのぼりが激しく風に靡いています
でもレースに影響するほどの風ではありませんでした




ランチパックは卵とありきたりでしたが、賞味期限は珍しく大会2日後まででした
(例年は大会翌日までと短い)
それから完走タオル、完走メダル、アミノバイタル(1つは荷物預け時、もう1つはフィニッシュ後にもらった)、経口補水液アクアソリタ
スポーツドリンクではなく経口補水液なので脱水には有効ですが、塩分多めなので脱水時以外の補給にはご注意を。




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